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理解しあう |
理解しあう心 |
| 良かれと思っていることを懸命に頑張っているのに、それを正しく理解して もらえないというのは悲しいことですよね。仕事一筋で、家庭を顧みない夫、 なんていう非難的な言い方を耳にしますが、家族を愛する夫にとってこの表現 は辛いものです。 仕事は家族の生計維持のために必要不可欠であるし、また収入をより増やす ことはゆとりある生活のためにもいいことです。夫はそのために、外では辛い ことにも耐えて頑張っています。少しでもいい仕事をするために休日返上で 仕事のための勉強をすることもあることを理解して欲しいですね。 これらは愛する家族、大切な家族のために頑張っていることです。そのため に家族とコミュニケーションをとる時間が少なかったり、子供と遊ぶ時間が余り 取れない、といったような歪みも起きてしまうことを家族は理解してあげましょう。 その部分だけを取り上げるといかにも家庭を顧みない、というように見える かもしれませんが、そうではありません。将来も含めて家族のために頑張って いる結果として生じる歪であることを家族が理解してあげる必要があるのでは ないでしょうか。 |
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学童期の子供が学校をずる休みした場合、勿論これはいいことではない ですが何故ずる休みをしたかということを親として問いかけるべきです。単純 に怠け心から休んだのならともかくも、何か事情があったのならそれに耳を 傾けて、まずは子供の心を受け止め、理解してあげましょう。その上で、でも 休むのはいいことではない、ということを説くことが重要です。 以上のことに限らず、好ましくない状態があったとき、家族全員がその背景 に思いを巡らせて、お互いの意識を理解する努力が必要ではないでしょうか。 |
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